建築指導課の結果、不動産屋社長の反応

家が建たなかった場合の費用を売主さんが払うことが決まってから一気に話に展開がありました。家が建ちそうな光がやっと見えてきました。それもこれもすべて神建築士さんのおかげです。

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この状況を不動産屋社長に報告

聞くと、その２人面識があるというじゃないですか。
田舎の住宅建築業界ですからね、そんなに珍しくない話なんですかね。

あれ、喜ばないの？建築士さんに何か恨みでも？

あなたが実績がある会社を見つけてこれなかったのでは・・・
嫉妬？？

はぁ？何が言いたい？
クレーマーですか？

不動産屋社長、話が進まない！
３０万ぼったくり発言撤回事件につづき、問題点は指摘するが、解決案がない。
しかも、それは不動産屋社長の問題であって、こちらには関係ない。
最低でも、自分で結果を出してから話をしてこいと言いたくなる。

何故か不動産屋社長を説得

本当にめんどくさいが、あとでダメだった時にあーだこーだー言われるのは嫌なので、しっかり同意をもらっておきました。今までの経験を振り返りつつ、以下のようなことを延々と説明。（あなたは我が家の何？という疑問を持ちつつ）

• 今回の土地は大変状況難しく、建築士さんとの密接にコミュニケーションが必要ということ
• 建築士さんの経験や腕に左右されること
• ハウスメーカーは建築士さんを選べないこと
• ハウスメーカーで良い建築士さんに巡りあうのは運次第ということ
• そもそもハウスメーカーの建築士さん自体会えない会社があるということ
• 会えたとしても、忙しくなかなかスケジュールが合わないということ
• 建築士さんは段取りも適切で、実際に話しが一気に進展している
• 営業マンが９ヶ月かかってできなかったことが、２日でできた
• ハウスメーカーに頼むとまた同じ結果になる可能性が高い。

最終的には納得したみたいだけど、本当に何を考えているか分からない～。